2010年05月10日

OAuth への道――Bot 用、Access Token、Access Token Secret 入手法

さて、Twitter の Basic 認証終了が迫りました。
節気さんシリーズは、現在 Basic 認証で動いているので、なんとか、6月中に OAuth に対応させなければなりません。
しかも、この Bot C++で動いているので、なんか、かなり自分でコードを書かなければならない雰囲気。
(とりあえず、HMAC-SHA1 の部分は、なんとかコードを探してくることにしますが……)

そこで必要になる情報が、アプリケーション(Bot プログラム)側で2つ。Consumer key と Consumer secret。
Bot のアカウント側で2つ。Access Token (oauth_token) と、Access Token Secret (oauth_token_secret) 。

前者の2個は、アプリケーション登録時に、その情報として得られるので良いのですが、後者の2個はちょっと難しい。
もともと、OAuth 自体が、アプリケーション(クライアント)側に、自分のパスワードを知られずに、機能を委譲するというものなので、アカウント側の情報を得るのは、ある程度面倒な使用になるのは仕方ないのですが。

ところで、Bot の場合、事情はかなり特殊です。
・そのアプリケーションは、Bot としてのポスト(など)にしか使用されない。
・Bot のアカウント自体も、もともと、プログラム作成者(=アプリケーションの登録者)が管理している。
ということで、やはり、Bot であれば、アカウント側の情報も簡単に入手する方法があったのでした。

1.http://dev.twitter.com/ を開く
2.(2)Register an app をクリックして、アプリケーションの登録(既に登録してあれば次に)
3.Bot のアカウントでsign in する
4.アプリケーションの登録作業
5.この時点で、Consumer key, Consumer secret が取得できる。
6.My Account Token をクリック
7.Access Token (oauth_token) と、Access Token Secret (oauth_token_secret) が取得できる。
 (同時に、該当アカウントの、設定 → 外部アプリ に、このアプリケーションが登録されている)
8.忘れずに、sign out

こんなところで、OAuth に必要な情報はとりあえず、すべて揃います。
あとは、これを、加工して認証まで持って行くことになります。

あとはまた。
posted by 麻野なぎ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter と Bot の周辺
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